低用量ピルの種類を比較している女性

低用量ピルは病院で処方してもらえます。しかし保険が適用されないので、病院によって値段は様々。さらに処方される低用量ピルの種類も様々となると、なんだか不安になりますね。ここではあなたの不安を少しでも解消出来る様、情報記事を更新していきます。

2017年02月の記事一覧

年齢によって低用量ピルの副作用ともいえる血液の病気

低用量ピルは正しい使い方をすることで高い避妊の効果や、子宮内膜症など子宮系の治療、月経前症候群の改善、ニキビの治療など女性の悩みの種を幅広く治療することのできる方法として有名です。低用量ピルには妊娠時に多く分泌される女性ホルモンでもあるプロゲステロンが配合されているので、これを定期的に身体に摂取することで身体は妊娠したと脳が勘違いをし、排卵の停止命令を出します。これにより避妊の効果や子宮を休ませ子宮系の治療をすることが可能になります。また安定的に女性ホルモンを摂取することでホルモンバランスの急激な変化を防ぐことが出来、結果としてホルモンバランスを整えることが出来、月経前症候群の改善やニキビの改善に効果を期待することが出来るのです。
しかし低用量ピルは薬なので、どうしても副作用が付いてきます。低用量ピルの副作用として有名なのは頭痛や吐き気、乳房のハリなど妊娠初期の悪阻に似た症状が挙げられます。これら副作用は使用していくうちに気にならなくなることがわかっているので最初は経過観察をし、他の種類に変えるかそのまま使用かを決めます。しかし低用量ピルには症例は少ないですが、血液に関する重大な副作用があります。それは血栓症です。
血栓症は名前から想像できるように、血管の中に栓の様に血の塊が出来てしまう症状です。これを放置しておくことで脳梗塞や心筋梗塞の様な病気を発症することがあるので注意が必要ですが、喫煙者や35歳以上の年齢の人が使うと血栓症のリスクを上げることが分かっています。そのため喫煙者の場合は禁煙をし、年齢が気になる人は処方してもらう前に医師に相談をすると良いでしょう。
医師の元で処方してもらうことで安心できる環境が整えると言えます。喫煙や年齢など気になる場合は、血液検査やしびれなどの症状がどうなのかを医師と確認し合うことは非常に重要なことなのです。

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